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4.学習塾のタイプ2

現在数多くある学習塾を、その指導内容に関して分類しましたが、今度は学習塾をそのクラスの人数によって分類します。現在公立学校のクラスは概ね1クラス40人を基準に構成されています。大手予備校な別として、学習塾の場合、1クラスの人数は一般にそこまでは多くありません。また学習塾によっては少数精鋭を謳い、学習効果を高めているところもあります。消費者にとっては確かに1クラスの人数が少数のほうが、教師の目がよく行き届き生徒の学習効果が高くなりそうで有り難いのですが、その分授業料が高くなる傾向があります。逆に1クラスの人数が多いと、学習効果があまり期待できないような気がします。ですがそうしたクラスだと一般に授業料が低くなりがちです。ここではクラスの人数によって学習塾での指導方式を分類します。皆さんが実際に学習塾を選ぶ際には、どれくらいに人数のクラスが適切か、よく検討してみる必要があります。
@集団授業の塾

1クラスが概ね10人以上のクラス構成となっている学習塾です。一般には20人程度までといったところが多いのではないでしょうか。講師には概ね2種類あって1つはその学習塾の社員扱いとなっている選任講師、もう一つはアルバイト講師で、そのアルバイト講師には大学生や大学院生等が含まれていることもあります。このように雇用形態の異なった2種類の講師が混在しますが、一般には前者がハイレベルなクラスを、後者がそれ以外の殆どのクラスを担当しているケースが多くなっています。また一般的には社員扱いの講師のほうが指導経験も豊富で、指導ノウハウもしっかりしていることから、教授の質が高くなっていますが、こうした社員講師が多い塾は1クラスの人数が多くなっていて、授業料も高額になる傾向があります。また逆に、同じ集団授業型の学習塾でも全てがアルバイト講師、又は殆どがアルバイト講師というところも多く、こうした学習塾だと授業料が比較的安価である事が多くなっています。